加速する2050年カーボンニュートラルへの動き

2025-12-14

先週は現役学生さんと15名と一緒にアサヒ飲料さんを訪問、同社のサスティナビリティ活動を勉強してきました。

PETボトルがPETボトルとして循環し続ける「ボトルtoボトル」や「CO2を食べる自販機」など、環境保全にかかるコストを自社で負担する機運は年々加速していると実感しました。

その翌日はエコプロ2025に参加、画像は残反を活用して作った洋服で、金藤ゼミ アパレルチームが展示していたものです。

昨今の学生さんの意識の高さには頭が下がる思いです!

お見積もり・お問い合わせはこちらまで